浅口市議会 2022-09-13 09月13日-03号
自宅療養者につきましては、岡山県全体の数字で、さらに岡山市と倉敷市を除く県内の自宅療養者数が公表されておりますので、その数字を報告いたします。 6月は陽性者2,011人中1,886人、7月は陽性者9,285人中8,860人、8月は陽性者が3万1,660人のうち3万859人が自宅療養となりました。 以上です。 ○議長(伊澤誠) 沖原議員。 ◆6番(沖原有美) ありがとうございます。
自宅療養者につきましては、岡山県全体の数字で、さらに岡山市と倉敷市を除く県内の自宅療養者数が公表されておりますので、その数字を報告いたします。 6月は陽性者2,011人中1,886人、7月は陽性者9,285人中8,860人、8月は陽性者が3万1,660人のうち3万859人が自宅療養となりました。 以上です。 ○議長(伊澤誠) 沖原議員。 ◆6番(沖原有美) ありがとうございます。
◎保健福祉局参与(吉岡明彦君) 自宅療養者のサポートに関しては、まずは自宅療養者支援ダイヤルで相談を受け、体調等を詳しくお聞きした上で、受診が必要と思われる方にはかかりつけ医への相談をお勧めします。かかりつけ医がいない、またはかかりつけ医での対応が困難な場合は、保健所職員が受入れ可能な医療機関の受診調整を行っています。
次に、6番、新型コロナウイルス感染症の現状と今後の対策についてでありますが、まず、備前市では、国、県のコロナ対策に加え、市独自の事業といたしまして、抗原検査キットの配布、PCR検査等費用助成、それから自宅療養者等への支援を実施しております。 8月31日現在の状況についてお知らせいたします。 感染者数につきましては、3,246人となっております。
県の自宅療養者のサポートサービスが縮小しているんではないかという話でございますけども、私のほうでは、岡山県が自宅療養者へのサポートサービスを縮小しているという話は聞いておりません。従来どおり実施しておるというふうに聞いております。 ○議長(岡村咲津紀君) 6番仁科英麿君。 ◆6番(仁科英麿君) 〔登壇〕 そう言われると、ちょっと言わざるを得ないんですけど、縮小してるんですよ。
衛生費では、60歳以上の方及び18歳以上の基礎疾患のある方等を対象に、新型コロナウイルスワクチンの4回目接種を行うための経費、家族等の支援が得られない自宅療養者への配食サービス等に要する経費の追加分、高齢者施設等の従事者を対象とした抗原検査の実施に要する経費、自宅療養中に状態が悪化した新型コロナウイルス感染症患者に往診等を行うための経費、子宮頸がん予防ワクチン接種の積極的勧奨再開に伴い、接種機会を逃
保健所と協力して自宅療養者支援に取り組んでいるといったところでございます。以上でございます。 ○議長(宮田公人君) 平松久幸君。 ◆2番(平松久幸君) 先ほどの答弁の中で、保健所が対応するということが基本ということなんですが、ほかの市などでは、自宅療養支援室を設け、本人が必要であれば買物支援などの困り事に対応しています。
厚労省は、2月の14日、コロナ感染に対する自宅療養者が全国で過去最多の54万3,045人と発表しましたが、その3日後の記者会見で岸田首相は、入院待ちの患者があふれた昨年の夏とは違い、重症病棟は十分な余力があり、必要な医療を提供していると、このような発言もしています。 2019年、国は地域医療構想の下で、さらに424の病院に対し統合や縮小を求めています。
4番、新型コロナウイルス感染症についてでありますが、感染後の自宅療養者には保健所が食料品、日用品の支援を宅配サービスにより行っております。食料品といたしましては、飲料、主食、インスタント食品、缶詰、野菜、卵、果物等を自宅療養者の希望により行っており、日用品といたしましては、トイレットペーパー、ティッシュ、石けん、マスク、手指消毒用アルコールの支援を行っております。
倉敷市でも、自宅療養者が2月23日、昨日の時点で1,120名という報告です。 陽性者の患者が自宅に置き去りにされることがないように、地域の診療所などが経過観察や訪問診療に協力できるよう支援することや、国や県、医師会とも連携してコロナ受入れ病床や宿泊療養施設を大幅に確保すべきと考えますが、市の見解をお示しください。
ニュース等では、重症化の可能性が低い若い世代の自宅療養者への定期連絡を省くなど、保健所業務を必要最低限にして、他の業務に手が回せるよう工夫している自治体もあると聞いています。倉敷市では、1日当たり約160名の応援職員を派遣していると聞いていますが、以前と同じ対応であれば、業務が逼迫するのではないでしょうか。
令和 3年第5回 9月定例会 令和3年9月浅口市議会第5回定例会会議録(第5)1.招集年月日 令和3年9月16日(17日目)1.招集の場所 浅口市役所議場1.開 議 9月16日 午前9時30分1.議事日程 第1 委員長報告(質疑) 〇総務文教常任委員会 〇民生常任委員会 〇産業建設常任委員会 第2 発議第 2号 新型コロナウイルス感染症の自宅療養者の生活支援
まず、療養施設でありますとか自宅療養者の現状につきまして若干御説明いたしますと、現在、岡山県は県内に3か所507室を宿泊療養施設として確保しておりまして、少し前になりますが、令和3年8月25日現在、宿泊療養者数は320名となっております。また、その時点での自宅療養者数は1,311名でありまして、7月末が58名でございましたので、急増しているといった状況にあります。
今、いろいろな方の御返事の中で、自宅療養者には何の薬も恐らく今行っていないんじゃないかなと、軽症者ですから。
そこで、①現時点での患者数、入院者数、宿泊療養者数、自宅療養者数についてお聞かせください。 ②臨時の医療施設や酸素ステーションを設置すべきではないでしょうか。 自宅療養のお宅へ医師に往診してもらうと言われています。
現状においては、新型コロナ感染者が拡大し、適切な環境で療養できていない自宅療養者等が社会的な課題となる中、今年も線状降水帯による局所的な大雨や土砂災害などが、全国各地で発生しております。 今後、台風の影響によるさらなる備えも求められる時期に差しかかってきますけれども、そうした一方で、今年は避難所での新型コロナウイルスの感染を恐れて、避難行動を控える人が増えるんじゃないかと懸念もされております。
加えて県では、県保健所の保健師が積極的疫学調査に注力できるように、自宅療養者の健康観察業務を民間に委託して、自宅療養者が安心して療養できる体制を整備しているというふうに聞いております。さらに夜間における受入れ医療機関や救急搬送の負担軽減を図りながら、宿泊療養施設や自宅療養者の健康状態の変化に対応するために、一時的に療養する待機所が8月23日より岡山県内に1か所設けられました。
次に、感染者が多い首都圏では、自宅療養者まで行政の食事の手配が回らず、やむなく感染者が買物に出かけていると報道されております。本市でも、感染者の増加に伴い自宅療養者が増えております。本市では食事の提供や経過観察を確実に実施していただいていると思っておりますが、自宅療養者へのケアの状況をお伺いさせていただきます。 ○議長(中西公仁君) 生水副市長。
◆10番(桑野和夫) 今感染者が増えて自宅療養者が増えておりますけども、現在浅口市内での自宅療養者数についてお聞きをします。 ○議長(井上邦男) 石田健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(石田康雄) 失礼します。 自宅療養者についてお答えをいたします。
続いて,自宅療養者で,全自宅療養者何人のうち何人に食料品等を配布したか,文書に書いておくべきではないかについてですが,令和3年4月以降,当初の療養先が自宅となった方は約1,500名いらっしゃいます。このうち食料品等の配布を行った方については,約120名です。自宅療養者に送付する文書には記載はしておりませんが,自宅療養の際には食料品等が用意できるかどうか,全員に聞き取っているところです。